負傷明けのバランを休ませることも、先を見越せば必要な処置だ

警戒すべきは相手にカウンターのチャンスを与えてしまうことで、ガツガツ攻める必要はなかった,消渇丸。また、相手GKドミンゲスがMVP級のセービングを連発したのも事実。それでも、グリーズマンからのクロスを受けたシソコのシュート(73分)、ジルーとワンツーからのベンゼマの至近距離からの一打(84分)といったいくつかの場面は、今後さらに上を目指すのであれば、着実に決めておきたかったところだ。

エクアドル戦に関していえば、スイス戦と6人を入れ替えたデシャン監督の意図は理解できる。累積で出場停止のキャバイエだけでなく、働き詰めのバルブエナや、負傷明けのバランを休ませることも、先を見越せば必要な処置だ。ただ、前回書いたように「今度こそトンネルから抜けたか!?」と期待しているサポーターにとっては、このエクアドル戦は前の2試合がただのマグレではなかったことを“確認”するための「見極め試合」でもあった。

この件についてサコ本人は「飛び上がった瞬間に、肘を入れてきたのはミンダの方で、眉山に当たって切れそうだった。自分は危ないと思って避けただけ。審判がそれを危険行為とみなしたなら素直に従っていた」と弁明している。
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