Aマドリード、Fトレスの古巣復帰歓迎

 来年1月の移籍市場での移籍がうわさされているACミランのFWフェルナンドトレス(30)だが、古巣のAマドリードは同選手の復帰を歓迎しているようだ。23日にスペイン?マルカ紙(電子版)が報じた。

 今夏に期限付き移籍でACミランに加入したフェルナンドトレスだが、11月23日に行われたインテルミラノ戦を最後に公式戦での出場がない。そのため、プロキャリアをスタートさせたAマドリードや、所属元のチェルシー、前所属のリバプールへの移籍がうわさされている。

 このうわさについて、Aマドリードのエンリケ?セレソ会長は、「トレスについての交渉はない。だからといって、トレスの復帰がないとは限らない」と、現状で獲得に乗り出していないことを明かしつつも、復帰の可能性を否定しなかった。

 また、同クラブのアシスタントコーチを務めるヘルマン?ブルゴス氏は、スペインのラジオ局「コペ」のインタビューに対して、「トレスの復帰? それは素晴らしいことだ」とコメントするなど、かつてのエースの復帰に賛成している。

 Aマドリードの下部組織出身であるフェルナンドトレスは、2001年にトップチームデビューを果たすとスペインリーグで50ゴール以上を記録。クラブのアイドルとしてサポーターに愛されていた。

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